1、ナニワ金融道 スーパー不況を乗り切るゼニの美学

9/1 青春18切符で新潟~金沢間の移動最中に読んだ本。

 

手形、小切手、連帯保証に根保証、そして株…ゼニ儲けできる人間の資質とは何か?時代を超えてさらに説得力を増す「青木流」新経済学。

 

なぜの本を読んだのか?

 

大学2年の頃、何気なく手にとって青木氏の描く漫画「ナニワ金融道」を読んだ。その時に、この著者のバックグラウンドは一体どんなものだろうか?と気になっていたのだ。普通の人生を送っていては、このような漫画は絶対に書けない。

 

で、この本は著者の経験を交えて、「なぜナニワ金融道を書くにいたったのか?」から始まり、「金儲け」に関する著者独自の考えが述べられている。

 

この本を読んで、何を考えたか?

 

金を儲けるためには、倹約、禁欲、努力。

がやはり大切だなと。

 

世の中、「濡れ手に粟」のような美味しい話は、なかなか転がっていない。資本主義の世界では、貧乏人はさらに厳しい状況に置かれてしまうのが常で、博打を打つのは、身を滅ぼす結果となる。

 

一攫千金できる方法は無い。ということ。

 

そして、不況のせいもあってこれからは中流階級が激減して、貧富の差はますます拡大していくだろうなーということを再認識。

 

 

そういう世の中であることを踏まえて

 

金を持っているか、持っていないかを評価軸とはしない。

 

そこを評価軸とすると、持っている人には媚び諂うことになるし、持っていない人には傲慢な態度を取るかもしれない。そういう人間ではいたくない。

 

金は大切だが、やりたいことをやるために最低限度あればよい。

 

そう言えるために、別の価値尺度を育てる。

 

それが旅であったり

読書であったり

映画であったり

釣りとか、バスケとか。

 

金では測れない物で、充実感を得る!!

 

終わり